「以下~という」は英語で?ライティングに使える表現

ビジネス英語

「以下~という」は英語でどう表現する?

 

 

こちらの記事では、「以下~という」の英語表現をご紹介します。

 

 

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「以下~という」は英語で?

 

たとえば、ひとつの文書の中で、何度も出てくる長い名前や用語を短くして「以下〜という」としたいとき、英語では「hereinafter referred to as」と表現することができます。

「hereinafter」は、比較的フォーマルな文書で使われます。「以下、この文書において」という意味です。

The External Monitoring and Evaluation Guidelines (hereinafter referred to as the “Guidelines”) were developed in accordance with the global standards.
(外部モニタリング・評価ガイドライン(以下、「ガイドライン」という)が、世界基準に従って作られた。)

 

 

まとめ

 

  • 以下〜という:hereinafter referred to as

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