こなれて聞こえる!?「with… on it」の使い方

使えるフレーズ!

はじめに:「Owen on it!」

ある日、子どもを保育園に送って行く途中、バイクが近くを通りました。それを見た子ども(当時3歳)が、こう言いました。

「A motorcycle! Owen on it!」

※「オーウェン(Owen)」はジュラシック・ワールドの主人公の名前です。バイクに乗った人が、オーウェンと同じようなジャケットを着ていたので。

とっさに出たことばなので、単語を並べただけに見えますが、「on it」を使って上手く表現していると思いました。

「on it」

これを聞いて、留学時代を思い出しました。実は、この「on it」(他に「in it」も)は、留学中に頻繁に聞いて、私自身使いこなせるようになりたいと思っていた表現の一つでした。とても「こなれた」感じに聞こえるのは私だけでしょうか。

  • Here is a pumpkin. Let’s draw a face on it.
    カボチャです。顔を描きましょう。
  • Look at the flower. It has an insect on it.
    お花を見て。虫がいるよ。

「with … on it」と「with … in it」

また、「with」と一緒に使うことで、情報を追加できるので、とても便利です。

「with … on it」
  • I ordered a cake with my face on it.
    自分の似顔絵(写真)ケーキを注文したよ。
  • He likes ice cream with sprinkles on it.
    彼はスプリンクルがかかったアイスが好きです。
「with … in it」
  • I made spring rolls with shrimp in it.
    エビ入りの春巻きを作りました。
  • I like a burger with cheese in it.
    チーズが入ったハンバーガーが好きです。
「on it」「in it」の存在の大きさ

こちらは「ケーキ」について情報が追加されていますが、「1」と「2」の英文はそれぞれどのようなケーキでしょうか?

  1. A cake with strawberries in it
  2. A cake with strawberries on it

一つ目は、「いちご入りのケーキ」です。二つ目は、「いちごが乗ったケーキ」です。

では、こちらはどうでしょうか。どんな袋でしょうか。

  1. A bag with strawberries in it
  2. A bag with strawberries on it

一つ目は、「いちごが入った袋」です。二つ目は、「いちご柄(絵、写真などが印刷された)の袋」です。※解釈は一例です。

まとめ 💬

  • 「with … on it」:〜が入った
  • 「with … in it」:〜が乗った

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