「またね」は英語で?時間や場所を加えた「see you」の使い方

今すぐ使える表現

「またね」は英語で何ていう?「see you」を使いこなしたい。

 

こちらの記事では、「see you」に時間や場所を追加して表現する方法をご紹介します。

 

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「See you」の使い方

 

「またね」の表現のひとつに「See you」があります。別れ際によく使われますが、次に会う予定が決まっている場合、「See you」の後に具体的な時(時間や曜日など)や場所を加えることで、「See you」の表現が広がります。

See you + 時

 

「また明日。」のように次の日に会うことが決まっているときは、「see you」「tomorrow (明日)」を追加して表現できます。

See you tomorrow.
(また明日。)

 

「また5時にね。」のように次に会う時間がきまっている時は、「see you」「at five (5時)」のように時間を追加して表現できます。

See you at five.
(5時にね。)
I’ll see you at seven then.
(それでは7時に。)

 

「また金曜日に。」のように次に会う曜日がきまっている時は、「see you」「on Friday (金曜日)」のように曜日を追加して表現できます。

See you on Friday.
(金曜日にね。)

 

See you + 場所

 

次に会う場所が決まってる場合、「see you」の後に場所を追加して表現することができます。

See you at school.
(学校でね。)
I’ll see you at Starbucks.
(スタバで。)

 

具体的な「時」や「場所」以外にも

 

「see you」の後に具体的な「時」や「場所」を言わないときは、単に「See you」と言うほか、「see you later」「see you around」と言ったりもします。

まとめ

 

  • See you + 時
  • See you + 場所
  • See you later, See you around など

 

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