「〜の間」は英語で?「between」と「among」の使い分け

使い分けシリーズ

I have to choose between Italian food, Chinese food, and Japanese food.
(イタリアンか中華か和食か選ばなければいけない。)

 

「between」って「2つの間」の時に使うんじゃないの?

「among」を使うのはどんな時?

 

「between」「3つ以上の間」にも使えます。こちらの記事では、「between」「among」の使い分けについて解説します。

 

「between」と「among」の使い分け

 

「between」「among」のどちらを使うか迷った時、どう判断したらよいでしょうか。

 

ポイントは、「何と何の間」について話しているのかが明確に想像できるかどうかです。

 

「何と何の間」を想像した時、個々に区別が付けられて明確な場合は「between」を使います。一方で、個々に区別が付けられず「グループの間で」という場合は「among」を使います。

「between」の使い方

 

「何と何の間」を想像した時、個々に区別が付けられて明確な場合は「between」を使います。

My house is between the park and the bookstore.
(私の家は、公園と本屋の間にあります。)
※何と何の間?「公園」と「本屋」
What is the difference between “between” and “among”?
(「between」と「amang」の違いは何ですか?)
※何と何の間?「between」と「among」
I do not eat between meals.
(間食はしません。)
※何と何の間?「食事」と「食事」
I have to choose between Italian food, Chinese food, and Japanese food.
(イタリアンか中華か和食か選ばなければいけない。)
※何と何の間?「イタリアン」と「中華」と「和食」

 

✔「between」を使ったフレーズ
・This is between you and me.

 これは、ここだけの話ね。(あなたと私の間)
・I am in between jobs.
 仕事を探し中です。(仕事と仕事の間)

「among」の使い方

 

「何と何の間」を想像した時、個々に区別が付けられず「グループの間で」という場合は「among」を使います。

There is a consensus among specialists.
(専門家の間で意見が一致している。)
※何と何の間?「専門家の間」(個人を特定しない場合)
It is popular among Millennials.
(ミレニアル世代の間で人気がある。)
※何と何の間?「ミレニアル世代の間」(個人を特定しない場合)
He swam among fish.
(彼は、魚の群れの中を泳いだ。)
※何と何の間?「魚の間(魚に囲まれて)」(個々の魚を特定しない場合)

「between」と「among」の違い

比較 ①

 

それでは、こちらの二つの例文を比較してみます。青虫(caterpillar)は、どこにいるでしょうか?

The caterpillar is between the leaves.
The caterpillar is among the leaves.


1つ目の文は、青虫が2枚の葉っぱの間にいる様子を示しています。一方で、2つ目の文は、青虫が葉っぱに囲まれている様子を表しています。

比較 ②

 

こちらはどうでしょうか。

It facilitates communication between the students. (A-san, B-san, and C-san)
It facilitates communication among the students.


両方とも、「生徒間のコミュニケーション」を示しますが、1つ目の「between」は、具体的に「誰と誰の間」というのが明確な時に使います。一方で、「誰と誰の間」というのを特定しない時は、二つ目の例文のように「among」を使います。

まとめ 💬

 

  • between:
    個々を明確に区別できる場合

  • among:
    個々は曖昧、グループとして扱う場合

 

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