乗り物にのる:get on と get in のイメージの違い

文法

Get on と Get in のイメージの違い
個人的に前置詞はとても難しいと思う中、幼いこどもが “Out!”「(ここから)出して」や “(Get) off me” 「離して」、”(Sit) down” 「座って」など、文章が話せるようになる前から前置詞を自由に使いこなしている姿を見て、シチュエーションに合った前置詞を感覚で使っているんだなと感心しました。

今回は、「乗り物に乗る」という表現を、「飛行機」、「電車」、「車」、「バス」のそれぞれについて、”get on” と “get in” の状態の違いをまとめてみます。

🛫飛行機(plane)
get on a plane
一般的に「飛行機に乗る」という意味
・I am getting on the plane.
・I got on a plane this morning.

◼ get in a plane
既に飛行機の機体の中にいる状態を表す
・I got in the plane and put my bag in an overhead bin.

🚎電車(train)
◼ get on a train
一般的に「電車に乗る」という意味。席に座っていたり、車両の中にいる状態。
・I got on the train.

◼ get in a train
この表現が使える状況は限られます。たとえば、電話で話しながら電車の車両に入る時、通話相手にこう言えるかもしれません。
・I am getting in the train.

🚗車(car)
◼ get on a car
一般的に「車に乗る」という意味にはなりません。”I got on the car” というと、車の上(車の中ではなく外、屋根など)に乗ったという意味になります。

◼ get in a car
一般的に「車に乗る」という意味

🚌バス(bus)
◼ get on a bus
一般的に「バスに乗る」という意味

◼ get in a bus
一般的にバスに乗るという意味では使われず、命令的なニュアンスを含みます。たとえば、子どもに「(早く)バスに乗りなさい!」という意味で、”Get in the bus!” と使われることはあるかもしれません。

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