シリアルやコーンフレークが「シナシナになる」は英語で何ていう?
こちらの記事では、シリアルやコーンフレークが「シナシナになる」の英語表現をご紹介します。
「シナシナになる」の英語表現
牛乳に浸かってしまってシリアルやコーンフレークが「シナシナになる」は、英語で「soggy」を使って表現できます。「soggy」は、水に浸かってしまったり、水分でふやけたり、湿ったりした状態をあらわします。
Eat your cereal before it gets soggy.
(シナシナになるまえに、シリアルを食べなさい。)
I do not like soggy fries.
(シナシナなポテトは好きじゃない。)
Dry your veggies thoroughly to prevent your sandwich from going soggy.
(サンドイッチがシナシナにならないように、野菜を十分に乾かすように。)
「Never Eat Soggy Waffles」とは?
「soggy」で思い出しましたが、「Never Eat Soggy Waffles」ということばは聞いたことがあるでしょうか。これは、子ども向け番組や教材で、「東西南北」を覚えるための語呂合わせとしてよく登場します。
「Never Eat Soggy Waffles」は、その頭文字にしたがって「North East South West」をあらわしており、北から時計回りに「北、東、南、西」が位置することを意味します。
まとめ
シナシナになる:soggy
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