より詳細な情報を追加するときに使える表現を知りたい。
こちらの記事では、「具体的には」や「厳密には」など、より詳細な情報を追加するときに使える表現をご紹介します。
詳細な情報追加に使える表現
to be specific/exact/precise
既に述べたことについて、詳細な情報や正確/厳密な情報を追加したいとき、英語では「to be specific」や「to be exact」、「to be precise」を使って表現できます。
I studied Linguistics in the US, New York to be specific.
(アメリカ、具体的にはニューヨークで、言語学を学びました。)
I have not seen her for years, 21 years to be exact.
(彼女に何年も会っていない、厳密には21年会っていない。)
The meeting will be held on a weekly basis, every Wednesday to be precise.
(会議は週ベースで行われます、正確には毎週水曜日に行われます。)
まとめ
「to be … (~のように言うと)」の例
- to be specific
- to be exact
- to be precise
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